6年生

6年 ユニセフ教室

日本ユニセフ協会の方を招き、世界の子供たちの様子、ユニセフの活動、SDGs等についてお話をいただきました。自分たちと同じくらいの子供たちが、1日のほとんどを費やして水を運んでいることや、栄養不良のため腕の太さが指2本分くらいしかない乳幼児がいることなどに、驚きを感じていました。当たり前に生活できていることに立ち止まり、自身の生活を振り返っている子供もいました。ユニセフの活動のことを知ることで、自分は何ができるかと考える大変貴重な時間になりました。