国立立山青少年自然の家で秋見つけ

 国立立山青少年自然の家に行き、3回目の秋見つけをしました。

 赤や黄色に紅葉した山々の景色は、とても雄大で美しいものでした。子供たちはトントンの森を散策して葉っぱや木の実を拾い集めたり、大丸山に登って山頂から紅葉を眺めたりしながら、秋の魅力を全身で感じることができました。

 落ち葉や木の実を大切そうに持ち帰った子供たちは、これらの素材を使って何を作って遊ぼうか、ワクワクしながら考え、張り切って活動しています。まだまだ秋を楽しむことができそうです。