元気な子供たちの声が校舎に戻り、いよいよ令和8年度の立山中央小学校がスタートしました。新担任の発表では、子供たちが期待と緊張が入り混じった表情で式に臨む姿が印象的でした。 校長先生からは、「①よいと思ったことに進んで取り組もう」「②いろいろなことにチャレンジしよう」という話があり、子供たちはこれからの学校生活への意欲を新たにしていました。
学校
本年度は、9名の教職員の方々とお別れになりました。子供たちは、最後の先生方の話を真剣に聞き、これまでの感謝を姿勢で表そうとしていました。「小さな勇気」の合唱をしている時、別れを惜しみ涙を浮かべる子供もいました。教職員の方々の新天地での活躍を祈っています。
令和七年度の修了式が行われました。式に先立ち、生徒指導主事から春休みの過ごし方について、「くるま」を合言葉に話がありました。ぜひ、ご家庭でも自転車の乗り方等、心も体も健康に過ごすための過ごし方を確認してください。
修了式では、代表の子供たちの言葉がありました。どの子供たちも堂々と、今年度自分が頑張ったことを全校に伝えていました。特に5年生は、来年度学校を引っ張るリーダーとして気合十分な意気込みを話していました。また、各学年の代表が修了証書を受け取りました。修了式の後は、この学年での最後の一日が始まります。
気持ちのよい春の風につつまれながら98名の子供たちが巣立っていきました。卒業生の表情はとても清々しく、これからの中学校生活への意欲も感じられました。在校生も、卒業生のバトンを引き継いで、よりよい立山中央小学校をつくっていこうと気持ちを新たにしました。
全校で卒業式の練習を行いました。小学校生活が残り3日間の6年生は、学校との別れを惜しむような表情、かつ真剣なおももちで式の練習に臨んでいました。歩く、座る、礼をするなどの所作は大変立派で、在校生の手本となっていました。6年生による歌の場面では、在校生は美しい歌声に聞き入り、涙を浮かべる子供もいました。学校全体が卒業式に向けて気持ちを高める素敵な時間になりました。
卒業式での歌「小さな勇気」の練習を1~5年生で行いました。「透き通った歌声で歌うよ」「たくさん息を吸うよ」といった指導を素直に受け止めて、歌詞に思いをのせて歌おうとする姿がたくさん見られました。
6年生がたてわり班と楽しい思い出をつくって欲しいと願い、企画運営した「お祭り」です。理科室でのお化けやしきや体育館での紙飛行機選手権、エコキャップすくい等、全11のコーナーを1~5年生のたてわり班でまわりました。どのコーナーも遊び方や場に工夫があり、心から遊びを楽しむ在校生の姿がみられました。活動後には、「6年生が楽しい企画をしてくれてうれしかった。卒業式でのお別れが悲しい。もっと一緒に遊びたかった。」と別れを惜しむ声がたくさんありました。
本日、6年生の卒業を祝う会(立中の宝物!積み重ねてきた絆を最後まで輝かせよう集会)が行われました。5年生が中心となって企画した出し物やなかよし班の活動を通して、6年生への感謝を伝えたり、仲を深めたりすることができました。6年生との「3本勝負」では、対決が白熱し、大変盛り上がりをみせました。
6年生からのお返しの演奏では、涙を浮かべる子供の姿も見られました。その後の振り返りでは、「6年生に卒業してほしくない」と、別れを惜しむ声が聞かれ、6年生が学校にいる残りの時間、6年生と楽しい思い出を作ったり、安心して学校を任せられるという姿を見せたりできるとよいです。
今年度最後のクラブ活動が行われました。料理クラブでは、作るために使った道具やコンロなどを掃除する時間にしました。毎回時間がなくて丁寧に掃除できなかったので、今日はメラミンスポンジを使ってきれいにしました。掃除をしながら「こんなに汚れるんだね」「綺麗に見えても汚れがいっぱいだね」と相談しながら取り組んでいました。飲み物での乾杯では「一年間ありがとう!乾杯」とグループの人に感謝を伝えていました。「最後に全部の確認をしたい」と言って、すべての机や食器を確認している5年生もいました。感謝を伝える、最後の片付けの大切さを改めて感じました。
昼休みの全校集会では、給食委員会より食事の大切さや残食を少なくする方法について発表がありました。しっかり食事をとることで、元気な体をつくることができ、勉強、遊び、習い事等に集中して取り組むことができると劇を通して分かりやす教えていただいきました。子供たちは、給食をしっかり食べて、残食を少なくしようという気持ちを高めていました。