図工の時間に取り組んでいたステンシル版画が完成しました。カッターで切った型紙の上から、スポンジと絵の具を使って色を塗り、色の組み合わせや塗り方を工夫して描きました。最後に画用紙から型紙を外すと、「すごくきれい」「芸術作品みたいだよ」と、子供たちから歓声があがりました。なかでもAくんは「色を塗るのが大変だったけど、がんばってよかった」とつぶやいていました。型紙づくりの際に、Aくんはカッターで細かい模様を黙々と切り続けていました。そんな自分の取り組み方を振り返り、達成感を感じているようでした。
4年生
今日は、初めての委員会活動がありました。委員会に行く前は少し不安を抱えた様子でしたが、活動を終えた後の子供たちの表情はとても生き生きとしていました。「明日、初めての放送をすることに決まったよ!」「私は火曜日のあいさつ運動の担当になったよ!」「明日牛乳パックのごみ回収に行きます!」どの子も自分が担当することになった仕事について、次々と話をしてくれました。「頑張ろう」というやる気が声や表情から感じられ、こちらも嬉しくなるほどでした。中でもAさんは「今日はとっても楽しかった。花壇の草むしりをがんばったよ!」「委員長や副委員長とも仲良くなれた!」と、今日の活動で感じたことについて話したい気持ちが止まらない様子でした。このように、子供たちは初めての委員会活動で充実した時間を過ごし、やる気を膨らませて教室に戻ってきました。明日から、どのような子供たちの頑張りが見られるのかとても楽しみです。
今日は6年生の卒業を祝う会がありました。4年生は、入退場時の合奏やアーチの担当でした。会が始まると、真剣な表情で演奏をしたり、アーチをつくったりする姿が見られ、6年生を温かく迎えようとする思いが伝わってきました。木琴で演奏をしたAさんは、6年生への感謝の気持ちを伝えるために、きれいな音色で演奏することができたと振り返りました。6年生のために納得のいく演奏ができたことに達成感を感じた様子でした。
このほかにも子供たちは、今日の集会を通して様々な思いを抱いていました。Bさんは「6年生がいつもより楽しそうだったので私も嬉しくなった」と、6年生が楽しむ姿を自分のことのように喜んでいました。Cさんは、集会づくりの中心となった5年生の姿に目を向け、「とても上手に話したり盛り上げたりする姿を見て、裏でたくさん練習していたことが伝わってきた」と振り返りました。5年生の大きな頑張りに学ぶことがたくさんあったようです。6年生の卒業まであと少し。今日感じたことを大切に過ごしていってほしいと思います。
4年生は、8の字跳びに取り組んでいます。今日の子供たちは、少し暗い表情をしていました。それは、最近、記録が伸び悩んでいたからです。今日の練習でも、チームの強みになっていたことができず、焦りを感じている様子でした。そんなとき、Aさんが、「Bちゃんは、跳び終えた後の抜け方が前より上手になっているよ!」と言いました。また、Cさんは、「縄を回すリズムが良いから、跳びやすくなってきたよ!」と伝えていました。これまでは記録の更新や目標の達成を焦るあまり、チームの課題について指摘し合うことが多い状態でした。しかし、AさんやCさんの前向きな声掛けによって、チームの雰囲気が明るくなりました。その直後の計測では、これまでの最高記録を大きく上回る回数を跳ぶことができました。前向きな声を掛け合うことで、気持ちを切り替えようとする姿に成長を感じました。記録の締め切りまで、あと数日あります。8の字跳びの活動を通して、仲間と力を合わせて取り組む楽しさや喜びを味わってほしいと思います。
4年生は、図工の時間にステンシル版画に取り組んでいます。画用紙をカッターで切り抜いて型紙を作っていますが、子供たちはカッターで細かい部分や曲線を切ることに苦戦しているようです。この日の学習中にAさんが「もう疲れた。いつまで切り続けたらいいの」と、つぶやきました。それを聞いたBさんが「そうだよね、つらいよね。でも、型紙を切り終わって色を付けたら、すごくきれいになると思うんだよね。達成感を味わえると思うよ。だから、私は今頑張って切っているよ」と、Aさんを励ますように言いました。Bさんの話を聞いたAさんや周りの子供たちは、自分の作品が完成した姿を思い浮かべ、意欲的に作品づくりに励んでいました。難しいことにも前向きに取り組もうとするBさんのよさが、みんなにも伝わったようでした。
4年生は、学年で「茶色の小びん」とういう曲の合奏を練習しています。今日は、ピアノや打楽器、鍵盤ハーモニカ等を演奏する子供たちが、休み時間に練習を行いました。個人練習の後、「みんなで合わせて弾いてみよう」というAさんのかけ声で、楽器の音が止み、みんなが指揮者の方を向きました。真剣な顔つきに変わった子供たちの姿から、心が一つになったのを感じました。子供たちは、指揮者に合わせて曲のテンポに気を付けたり、他の楽器の音を聞いたりしながら練習を行っていました。来週からは、学年全員で合奏をします。95人の心が一つになり、すてきな演奏になることを期待しています。
今日は、グラウンドに積もった雪で遊んだり、団ごとに協力して活動したりしました。
初めに行った雪運びリレーでは、「制限時間内にできるだけ多くの雪を運び、どの団よりも高い山を作ろう」という目当てで活動しました。どの団の子供たちも、ブルーシートにのせた雪を落とさないよう、息を合わせて走ったり、進んで声を掛け合ったりしていました。途中、雪に足をとられて転んでしまうこともありましたが、最後まで笑顔で雪を運び続ける子供たちの姿が見られました。走る順番を待つ子供たちは、「次に運ぶ雪を先に集めておくとよい」と考え、待っている間も周辺にある雪を一生懸命かき集めていました。目当てを達成するためにそれぞれができることを考え、実行する姿が素敵でした。
後半は、愛育会の皆さんが休日の間に作ってくださった雪山で思い切り遊びました。子供たちは、滑るコースや滑る人数、滑り方を変えながら、何度も雪山滑りを楽しんでいました。愛育会の皆さんのおかげで、より楽しい雪上活動になりました。ありがとうございました。
4年2組は、音楽の学習で、合奏に取り組んでいます。今日は、様々な楽器を体験し、自分が演奏してみたい楽器や頑張りたい楽器を選びました。初めて演奏する楽器も多くあり、苦戦する子供たちでしたが、互いに教え合い、楽しく活動することができました。また、「家にある木琴で練習したい」「上手になるために、休み時間に練習したい」等、意欲的に取り組もうとする子供が多く見られました。子供たちの上達が楽しみです。
1組は、国語の時間に「天気」や「動物」等、テーマを決めて詩集を作り、作った詩集をみんなで読み合いました。「Aさんが選んだ詩は、リズムがよくて声に出して読みたくなるね」とBさんが、Aさんに読んだ感想を伝えました。すると、Aさんが「そうでしょ。一緒に読んでみよう」と言って、2人で楽しそうに音読していました。また、Cさんは「Dさんの選んだ詩を読んでから、その詩を選んだ理由を聞いた。選んだ理由を知ってから、もう一度その詩を読んでみると、Dさんの気持ちがよく分かって、よりおもしろい詩だと感じた」と話していました。友達の考えを知ることで詩のよさを再発見したようでした。どの子も友達の思いを詳しく知ろうと、活発に交流していました。
3組は、国語科の学習で、普段の生活で気になっていることを調査しています。今日は、グループごとにアンケートの結果をまとめたり、結果から思ったことを話し合ったりしました。あるグループの子供たちは、クラス全員のアンケート結果が揃っているかを丁寧に確かめていました。「一人分の結果でも欠けてはいけない」という思いをもって活動しているようでした。アンケート結果の確認が終わったグループの子供たちは、どのような流れで結果を発表するかを考え始めていました。その中でAさんは、言葉の言い回しや発表の流れを工夫しながら原稿作りをしていました。聞く側のことを考えながら、発表内容を考える姿に成長を感じました。
このように、どのグループも協力しながら活動を進めており、どのような発表になるのか楽しみです。調査結果は学習参観で発表する予定です。