初めてのスキーとなった子供が多いですが、天候にも恵まれ、楽しんで滑っていました。初めは転んでしまうことも多かったですが、「ゆっくりでいいよ。がんばれ!」「その調子!」「やったぁ!」と、友達同士で声をかけながら、一緒に上達しようとする様子も多く見られました。
3年生
お昼ご飯を食べて、体力が回復した3年生。午後はリフトに乗って滑る子供が増えています。
冬の雪上スポーツ学習が始まりました。スキーを履いて活動することが初めての子供が多いですが、インストラクターの方に丁寧に教えてもらうことで、どんどん上達しています。
6年生の卒業が近づいていることから、「かっこいいな」「やさしいな」といった姿や、してもらって「うれしかったこと」など、6年生との思い出を話し合いました。3年生の子供たちは、「たてわり班の時に、楽しいゲームを考えてくれてうれしかったよ」「運動会の時に、やさしくムカデ競争のやり方を教えてくれたよ」と自分の経験を振り返りながら、6年生への感謝の気持ちを高めていました。
話合いの後に、6年生への思いを書く時間では、「ぼくたちも、お返しに一緒に遊ぶ時間をつくりたいな」「廊下に飾り付けをして華やかに卒業してほしいな」と相手のことを考えて真剣に取り組む姿がありました。
学校行事を通して、他者のことを考えたり、感謝の気持ちを高めたりする温かい時間になりました。
図工では、版画の学習をしています。真新しい彫刻刀を手に、じっくり掘り進めました。「丸刀がほりやすいから、この彫刻刀が好きになった」「彫刻刀によってほれる線が違うな、ぼくは直線でまっすぐ彫りたいから三角刀を使おう」等、彫刻刀の特長にも気付き、作品に合うようにする工夫もみられました。さあ、どんな作品が仕上がるのでしょうか。
3年生の理科です。昨日に引き続き、磁石の学習をしています。昨日の活動で、「金属のものが磁石に引きつけられそう」という予想を立てた子供たち。今日はその予想が合っているか調べました。「電気のときと同じで、折り紙はくっつかないね」「電気は通ったのに、1円玉やアルミニウムはくは引き寄せられないんだ」と、予想と比べながら、引きつけられる物を探しました。
そんな中、「あれ?はさみの切るところに磁石がくっついていたけれど、僕のはさみが磁石みたいにクリップを引き寄せるようになったよ。なんで?」と、自分のはさみが磁石のようになって不思議そうにする子供もいました。身近なことを疑問にもって調べられるようになっています。
3年生の国語科では、「ありの行列」という説明文を学習しています。今日は、国語辞典を使って文章に出てくる言葉を調べました。「道しるべ」や「蒸発」といった難しい言葉も、国語辞典を使うことで意味を理解することができました。また、1学期から国語辞典を使ってきているので、索引する力もついてきています。これからも、難しい言葉が出てきたら、自分で調べる力を付けていけるとよいです。
3年生の理科では、磁石に引き付けられて、くっつくものは何か探しています。「くぎは引き付けられそうだね」「見て!画鋲がケースに入ったまま動いている!」「電気のときみたいに、金属に磁石はくっつきそうだよ」と、子供たちは、様々な物に磁石を近づけ、引き付けられるか実験していました。これまでの学習と結び付けながら考える子供の姿も見られました。
体育では、縄跳びランキングに向けて、8の字跳びの練習をしています。前回よりもよい記録を出せるように取り組んでいますが、なかなか記録は伸びません。授業の後も「給食食べ終わったらみんなで練習しよう!」と、ある子が声をかけると、休み時間もみんなで練習に取り組んでいました。自分だけでなく、みんなでチャレンジして、みんんなでレベルアップしようとする姿がみられます。
令和8年になり、最初の登校の日です。子供たちの元気な声が学校に戻ってきました。始業式では、校長先生の話をよく聞き、「好きこそものの上手なれ」という言葉を教えていただきました。その後の振り返りでは、「楽しみながら続ける」「小さな成功を積み重ねる」ことを学習や習い事と結び付けて考えていました。
さらに、書初大会では、練習の成果を発揮しようと一画一画丁寧に書き、粘り強く取り組む姿が見られました。
気持ちを新たに、元気よくスタートを切れたこと、大変うれしく思います。今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。