4年 総合的な学習の時間

 アイマスクをして視覚に不自由さをもつ方は、日常でどのようなことに困り感を持つのかについて、体験を通して考えました。

体験の中には、手洗い、階段上り下り、カバン片付け、くつの履き替え、お茶を飲む等があり、子どもたちの中で出てきた自分たちの日常生活をアイマスクをして体験してみることになりました。