上学年として
5月2日のなかよし班交流活動に向けて、「4年生として、どのように取り組みたいか」について話し合いました。
「1年生から3年生のお手本として教えてあげたいな」
「5、6年生の話を聞いて、よいまねをしていきたい!」
「お世話をされていた自分から、下学年のお世話をできる自分になりたいです」
子供たちの発表から、上学年としての自覚が高まってきたことを感じました。
話合いの後は、なかよし班の友達に渡す自己紹介カードを作成しました。相手が喜んでくれるように、集中して取り組んでいました。