ウェルビーイング
今朝、3・5年生が県の「子どものウェルビーイング調査」に参加しました。ウェルビーイングとは「家族や友だちなど、まわりの人たちとのつながりの中で、自分らしくいきいきと、しあわせを感じていること」です。子供たちのウェルビーイングの状況を県が把握・分析し、今後の施策に活かすことを目的としています。子供たちは「あなたは、普段の生活の中で、しあわせなきもちになることがよくありますか」「あなたは、いつも自分らしく過ごせていますか」等の27の質問に真剣に回答していました。学校が、中央っ子や保護者地域の皆さん、教職員等にとって、ウェルビーイングを感じられる場所であり続けられるよう、みんなで力を合わせていくことが大事だなと感じています。