中央っ子日記

“こつこつ”の成果

チャレンジタイム「視写」の2年生の様子です。視写する文章を音読し、言葉のまとまりを確認してから1分間視写のスタート。速さだけでなく、ていねいに書くことも意識して書く子供が増えてきました。「視写を続けていてどう?」と聞くと、「授業で字を書くのが速くなったと思う」と話す〇さん。視写を続けてきた成果が実感できているようです。