学校

赤い羽根共同募金

 ボランティア委員会が中心になって、赤い羽根共同募金に協力しています。子供たちが家庭で集めてきた募金を集め、中央っ子の優しさとして困っている人たちに役立ててほしいと思います。中央っ子のみんな、たくさんの優しさをありがとう。

レッツプログラミング!

プログラミングクラブでは、松嶋建設さんに来ていただき、プログラミングでロボットを動かしました。

メジャーを使って距離を測り、センチ単位で調整しながら狙った場所へロボットを動かしました。

ロボットを思い通りに動かすことは難しく、「こうすればいいんじゃない?」「後〇センチずらしてみようよ」と自然と関わり合い、協力する姿がありました。

松嶋建設さんありがとうございました。

「狂言」の世界に親しみました

学校巡回公演事業として「狂言」を楽しみました。「狂言」は、650年前に出来たお芝居で、「日常のおかしさ」を強調して演じる日本の伝統芸能です。子供たちは、独特なしゃべりや所作をじっくり見聞きし、イメージを膨らませて鑑賞しました。6年生が「キノコ役」として、狂言『くさびら』に加わった時は、会場はさらに盛り上がりました。狂言についての質問タイムもあり、日本の伝統芸能に親しむ貴重な時間になりました。

 

きみがスターだ!全力で輝け集会

 集会交流委員会が企画した、「きみがスターだ!全力で輝け集会」を行いました。全校に「ぼく・わたしの自慢」を募集し、それぞれの特技等を紹介してもらいました。歌ありダンスありリフティングありと、バラエティーに富んだ発表に会場は大盛り上がりでした。中央っ子のよさを再発見できた素敵な集会になりました。

「早ね・早起き・元気パワーで元気に過ごそう!」

学校保健委員会を通して一人一人が自分の生活を振り返り、「早寝早起き」や「睡眠」の大切さについて考えました。講師に元富山県教育記念館館長の伏黒昇先生をお招きし、「どうしてねなくちゃならないの?」について講演をいただきました。

巧みな話術と手作りの教材で引き付けられた子供たちは、興味をもって話を聞いていました。元気に登校できる習慣づくりにつなげていけるとよいです。