2021年1月の記事一覧

理科の学習

 理科「電気と私たちの生活」では、コンデンサーに蓄電した電気を使って、豆電球と発光ダイオードの点灯時間を比較しました。同じ蓄電量でも、豆電球に比べ発光ダイオードの方が長く点灯すること、少ない電気の量で点灯させられることを知りました。その結果をもとに、発光ダイオードは環境にも優しいことに気付きました。

    

 

 

 

 

 

 

租税教室

講師の方に来ていただき、「租税教室」を行いました。

自分たちの暮らしの中にどのように税金が活かされているのか具体的に教えていただき、社会で学習した税金についての理解がより一層深まりました。

また、年間小学生一人当たり約100万円の税金が使われており、立山中央小学校の6年生全体で年間約1億円の税金が使われていることを知り、とても驚いていました。1億円の重さも体験させていただき、教科書や給食等、税金のおかげで自分たちの生活が豊かになっていることのありがたみを感じていました。