中央っ子日記

2024年4月の記事一覧

地域の力

 今朝、登校中に転んでしまった中央っ子を地域の方と中学生が助けてくれた話を聞きました。痛そうにしている中央っ子を見かけた地域の方々が助け、近くにいた中学生に一緒に学校まで行くよう頼んでくれたそうです。中学生は快く引き受け、後輩と一緒に歩いてくれました。流石、雄山中学生。皆様、本当にありがとうございました。

きときと 教職員

 学習参観後、教職員が中央っ子が野菜等を育てる畑の土を耕してくれました。今年はプチ耕運機の新車が入り、新旧の耕運機が大活躍しています。笑顔で作業に当たってくれる教職員に心から感謝です。作物がたくさん実りますように!

きときと 中央っ子

 朝のさわやかな空気の中、中央っ子の動きは活発です。あいさつ運動に参加する子、スポーツ交流フェスティバルに向けて体力づくりに取り組む子など、登校後の子供たちは思い思いに過ごしています。いつもの風景ですが今日は特ににぎやかな感じがします。学習参観で保護者の方々がいらっしゃることが楽しみなのかなと思っています。中央っ子は朝から元気いっぱいです。

多手山プロジェクト 立山中央

 『外国の人いっぱいのっとったぁ』『お客さん、手振りふしてくれたぁ』。大喜びの子供たちは学校の傍を通る電車のお客様に手をふって来町を歓迎するプロジェクトに参加しました。電車が来るのを待っている間も通りかかった自動車に手を振る練習をするなど、朝から中央っ子は大張り切りでした。楽しい機会をくださった町役場のみなさん、ありがとうございました。大勢の方々に立山を楽しんでもらえたら幸いです。

視写が始まりました 3年生

 新年度の慌ただしさが少しず収まり学校の活動は徐々に落ち着きを取り戻しつつあります。朝のチャレンジタイムも準備ができた学年から始まっています。今日は視写の日、3年生が取り組んでいる様子を見に行きました。昨年度から継続しているだけあって準備もスムースで開始後の集中力も見事です。今年一年継続した後の中央っ子の成長が楽しみです。