中央っ子日記

ちょっといい話

ユニセフキャラバンキャンペーン

 『自分はあまり考えていなかったけれど世界には水や食料、住むところなどで困っている子供がたくさんいることがわかりました。そして自分の生活はけして当たり前ではないんだということを感じました』。ユニセフ協会の先生のお話を聞いた6年生の感想です。「一生懸命聞いて意見を伝えようと挙手する子供たちがたくさんいて心が温かくなりました」。会に参加した先生のお言葉です。キャンペーンでの学びを自分の暮らしと結び付けて考えていた中央っ子、さすがです。