ちょっといい話
説明文?物語文?
6年生の視写の活動を見に行きました。題材は説明文です。いつも通り手慣れた様子で活動が始まります。手首を回してウォーミングアップする子供もいます。担任の先生も一緒に挑戦してくれるようです。あっという間に5分が立ち子供たちは記録を確認しています。「説明文と物語文、どっちが視写しやすい?」『物語!なんか書きやすい』『説明文かな、言葉がいい感じ』『説明文って漢字が多いように思えてちょっと苦手かな』『どっちでも変わらない』。子供によってとらえ方はそれぞれのようです。ちなみに今日の先生との勝負に勝った〇さんは説明文がお得意のようです。