ちょっといい話
創り出す
『あれっ?昨日スクラッチで創ったゲーム消えちゃった!5つも創ったのに‥』『保存してなかったんじゃない』『どうするの?』『ここを押して、ここをこうして‥』『そうだったのか、まっいいや、ちょっと待ってて、すぐに創るから!』「そんなにすぐできるの?」『簡単、簡単!』。3年生の〇さんたちが自分のPCで作業を始めます。『できた!見て見て、ほら動くでしょ!あれっ?何か変だな‥』。画面ではキャラクターが動いていますが〇さんの思った動きではないようです。『もう一度プログラム見直せば?』。友達が助言します。『そうだね、創り直してまた明日来ます。楽しみにしてえくださいね』。〇さん意気揚々と帰っていきました。明日、完成版を見せてもらうのを楽しみにしています。がんばれ〇さん!