5年生
5年生 遠足①
今日は遠足です。太閤山ランドで、逃走中クイズラリーや、自由遊びで楽しんできます。班の仲間と協力して行動する活動が多く設定されており、5年生の団結力が試されます。秋空の下、目一杯楽しんできます。
5年生 立山中央小学校へようこそ(保育園交流パート3)
5年1組は、みどりの森の園児さんをお迎えして、校内スタンプラリーを行いました。校内を回りながら様々な体験をしてもらい学校に慣れてもらう計画です。引率担当が二人一組で校内を案内しました。「1年生体験コーナー」では、ひらがなの練習や算数の簡単な問題に挑戦してもらいました。「大縄コーナー」では、ウォーミングアップに「郵便屋さん落とし物」を行い、8の字跳びに挑戦です。「宝探しコーナー」では、ヒントを頼りに音楽室にある楽器を見つける活動を行いました。「クイズコーナー」は、3か所設置し、学校に関わる問題に答えてもらいました。
「まだ来ないかな・・・」「バス来たよ」「手振ってくれてる、覚えてるかな」と出迎え前からそわそわしている子供たち。園児さんと対面してからは、すっかりお兄さん、お姉さんの顔つきになりました。1学期や就学時健診の経験を生かして、園児さんの様子を気にかけながら積極的に関わろうとする姿が見られました。「楽しかった!」「早く学校に来たいな」という園児さんの言葉に嬉しそうな子供たちでした。
5年生 遠足に向けて
5年生は、遠足での役割分担を各クラスで行いました。
太閤山ランド全域を使ってのクイズラリーをする予定を聞き、わくわくした様子で役割を決めていました。
当日がよい天気になるように願うばかりです。
5年生 園児さんが安心できる就学時健診を目指して
5年生は、学校の代表として、就学時健診のお手伝いをしました。会場準備、打合せを経て、今日は本番です。保育園・幼稚園交流で身に付けてきた力を生かして取り組もうと、張り切っている様子でした。「トイレ行きたくない?」「次は目の検査をするからね」「少し耳を見るだけだから大丈夫だよ」などと、年長さんが安心するように積極的に声をかける5年生。待ち時間には、読み聞かせや手遊び、クイズで楽しませようとする姿も見られ、これまでの交流会の経験を生かすことができました。
5年2組 園児と仲を深めた保育園交流!
今日は、立山中央小学校にかがやき保育園と下段保育園の年長さんたちが遊びに来てくれて、チーム対抗で玉入れやリレーをしました。3回目となった今日の交流では、5年生がチームで協力し合えるようにみんなを引っ張ったり、園児が困ったときにやさしく声かけをしたり、みんなが楽しめるように仲間を応援したりして、運動会で成長したことを生かして園児のために行動することができました。今日の経験を生かして、高学年としてさらに成長していけるように何事も頑張っていきます。
5年生 幼稚園交流
5年3組にむつみ幼稚園の年長さんが遊びにきました。
この日のために準備を重ね、学校探検やおまつりごっこを行いました。
3回目の交流ということもあり、子供たちは積極的に園児さんに関わる姿が見られました。
状況をみて臨機応変に対応する頼もしい姿もありました。
5年生 団席応援も任せてください!
運動会の予行練習。5年生は、競技も応援も仕事も、全力でがんばろうと張り切って臨みました。
声をかけあって運動会の仕事に取り組む姿、自分たちで素早く並び競技に取り組む姿、精一杯の声を出して応援をする姿・・・頼もしい様子がたくさん見られました。
団席では、6年生が競技でいないとき、団の先頭に立ち応援を進める姿がありました。「6年生ががんばれるように、大きい声で応援するよ」「自分たちの後に、手拍子してね」など、団長たちの代わりに指示を出し、団席応援も盛り上げました。
予行練習のあと、各クラスでふり返りをして、本番に向けてさらに気持ちが高まってきました。当日は、競技だけでなく、団席の様子や仕事をする姿も見ていただきたいです。
5年生 ぼくたち・わたしたちも応援リーダー!
今日の6限は体育だったため、放課後の応援練習は5年生が先に外に出ていました。
どの団も6年生に教えてもらった応援をよりよいものにしようと5年生で声をかけ合い、自分たちで練習を始めていました。
団長役になり、率先して声を出す子もいて、活気ある応援練習になりました。
5年生 就学時検診に向けて
運動会を終えた後には、5年生には就学時検診が待っています。
毎年、5年生が来年度入学してくる年長児さんのお世話をしてもらっています。
今日は学年全体で仕事内容を確認し、自分のよさが発揮できる仕事を選びました。
5年生 登場人物の心情を捉えよう
国語科では、「たずねびと」という物語を読み、物語の全体像を捉えるために、登場人物の心情を考えています。
1組は実習生の先生の授業でした。
主人公の女の子が物語の中で見ていた原爆資料館の展示品の写真を確認したり、文章をよく見たりすることで、女の子が広島の平和記念公園で感じたことを豊かに考えていました。