1年生

まとあてゲームを楽しみました。

 体育では「まとあてゲーム」を行っています。子供たちは的に向けて手を向けたり、腕を素早く振ったりして、狙い通りに強いボールを投げられるように練習しました。今日はゲーム形式で的あてゲームを行いました。あえてルールを少なくしてゲームを行ったので「守る人が多すぎるから減らした方が楽しくなる。」「みんな固まらないようにした方がいい。」など、ゲームをより楽しくするための意見がたくさん出てきました。自分たちでルールを少しずつ変えながら、楽しくボールを投げる姿が素敵でした。

国立立山青少年自然の家で秋見つけ

 国立立山青少年自然の家に行き、3回目の秋見つけをしました。

 赤や黄色に紅葉した山々の景色は、とても雄大で美しいものでした。子供たちはトントンの森を散策して葉っぱや木の実を拾い集めたり、大丸山に登って山頂から紅葉を眺めたりしながら、秋の魅力を全身で感じることができました。

 落ち葉や木の実を大切そうに持ち帰った子供たちは、これらの素材を使って何を作って遊ぼうか、ワクワクしながら考え、張り切って活動しています。まだまだ秋を楽しむことができそうです。

 

 

常願寺川公園で秋見つけ

 先週の前沢中央公園での秋見つけを終えた後、「もっと葉っぱが欲しい!」「松ぼっくりがあると秋の遊び名人になれそう!」など、「秋の遊び名人」レベルを上げるための意見がたくさん出ました。そこで、もっと広くて、たくさん秋が見つけられそうな常願寺川公園に行くことになりました。

 常願寺川公園で、大きな松ぼっくりやきれいな落ち葉を発見した子供たちは、さらに秋見つけを楽しむことができました。子供たちの「秋の遊び名人」レベルが今後どのように変わっていくのか楽しみです。

みんなで秋を見つけよう

 今週は生活科の校外学習で、前沢中央公園で秋見つけを行いました。子供たちは「秋の遊び名人」になるため、秋を感じるものを探しました。前沢中央公園は春にも行きましたが、秋の前沢中央公園では木の葉が赤く色づいたり、どんぐりが落ちていたりと季節の変化が感じられました。子供たちは、いろんな形のどんぐりを嬉しそうに拾ったり、赤いはっぱを真剣に探したりして、秋見つけを楽しみました。

応援見学とマスコット投票

 運動会が近づいてきました。昨日と今日で5,6年生の応援を見学をしたり、マスコットの投票をしたりしました。

 応援見学では、各団の迫力ある応援に驚きの声が上がり、休み時間に真似をしている子供たちもいました。きっと、応援ができるようになった時には、今年の5、6年生の応援の姿を思い出しながら一生懸命応援をしてくれることでしょう。

 そして、今年の運動会のマスコット賞は、全児童による投票で順位が決まります。子供たちはタブレットを使用して、自分の団以外のマスコットの中から、これだ!と思ったものを選び投票しました。初めて見るマスコットの迫力に「かっこいい!」「わたしも描いてみたい!」と興奮しながら話していました。